女性ホルモンのバランスを整えて、いつまでもツヤツヤな艶女に♪

体を女性らしく保ち、妊娠や出産を可能にしたり、更年期の体の変調から体を守るなど、大切な役割を担う女性ホルモン。
しかしそれは30歳をピークとして年齢とともに減少していきます。
この「女性ホルモン」に注目をし、バランスのとり方についてみていきましょう。

女性ホルモンはいつから?

女性が最初に女性ホルモンを生成し始めるのは8〜9歳頃で、13歳程度のときに増え始めます。

この時に、初潮を迎えることになります。
初経(初潮)が始まってから月経が安定するまでの17〜18歳ころまで、女性ホルモンは増加していきます。
その際、女性ホルモンの一つ、エストロゲン(卵胞ホルモン)が少しずつ分泌されるようになり、皮下脂肪でカラダが丸みをおびてきて、胸がふくらんだりと、大人の女性のカラダに近づいていきます。

ただし、女性ホルモンは永遠に分泌量が増えていくわけではありません。
30歳をピークとしてその分泌量は徐々に減っていってしまいます。

これに伴い自然妊娠確率の低下、流産率の上昇、更年期障害などのリスクが増えていってしまいます。
また、これほどの顕著なものではなくても、肌荒れなどの身近なトラブルが引き起こされることもあります。
一般的に、女性ホルモンは19歳~44歳で成熟期を迎えます。

女性ホルモンは年齢とともに減るもの

加齢とともに減っていく「女性ホルモン」そのものを増やすことはなかなか難しく、確実に減っていきます。
ただしその際に女性ホルモンの「バランスを整える」ことは可能です。

・若々しい体を作るためには適度な運動も重要
しかし、やみくもに激しい運動を行うと、逆に女性ホルモンのバランスを乱してしまうこともあります。
有酸素運動など、自分のペースで行える適度な運動がいいでしょう。

・食べ物にも気を付ける必要が
偏った食事はホルモンバランスを乱す原因に。
女性ホルモンの一つであるエストロゲンに似た働きを持つと言われている「イソフラボン」を摂取するのもよいでしょう。
大豆食品の、お味噌汁、納豆、豆腐などで、簡単に摂取することが出来ます。

女性ホルモンのバランスを崩す大敵

女性ホルモンのバランスを崩す行為についても見ていきましょう。

  ・喫煙
現在はおおよそ1割程度の女性が喫煙しているというデータがあります。
喫煙によって女性ホルモンに悪影響が出るだけでなく、肺がんや生活習慣病などのリスクを高めます。

また、副流煙などで周りの人まで不健康にしてしまいます。
どうしても禁煙できないという人は、病院の手助けを借りたり、本数を減らすなどして節煙を心掛けるなど、徐々に減らしていく努力を。

・ストレス
ストレスは万病の元とも言われており、女性にとって大切な生理周期にまで影響を与えてしまいます。
ストレスの根源から身を遠ざけるのが一番ですが、それが難しい場合は、睡眠時間を確保するなど心が休まる工夫を。
休日に思いきり好きな事を楽しんだり、自分を甘やかす時間も適度にとりましょう。

 

「いつまでも美しいあなたでいるために」

女性ホルモンは、私たちにとってとても大切なものです。
今の生活を少し見直してみてはいかがでしょうか。

[ 女性ホルモンのバランスを整えて、いつまでもツヤツヤな艶女に♪ ]コラム2017/09/04 12:21